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脱毛と体毛の構造

体毛は皮膚の外に出ている毛幹と皮膚の中に埋もれた毛根から成り立っています。
人間の体毛の数は約500万本あるといわれています。

そのうち目に見えている毛は130万本~140万本で、体毛の約3分の2が皮膚の内側にあります。

・毛幹・・・ 肌表面から出ている部分で一般的に体毛と呼ばれています。目で見て毛のある部分です。
・毛孔・・・ 毛が皮膚表面に出てくるところです。一般的に「毛穴」と呼ばれています。
・毛根・・・ 皮膚の中にある毛組織全体。目でみえない部分です。
・毛球・・・ 毛根の最下部にあり、膨らんでいる部分。球状になっています。
・毛乳頭 ・・・ 毛球の底辺のくぼんでいる部分。毛母細胞に栄養分を送る働きをします。毛がはえて成長していくプロセスの基本となる部分です。
・毛母細胞・・・ 体毛の元となる部分。毛乳頭のまわりにあり、分裂増殖活動を行い、さらにメラニンもここ生成されます。毛乳頭から栄養分をもらい、毛母細胞が分裂することで毛の成長が始まります。
・毛包・・・ 毛幹全体を包む組織。上部毛包、中部毛包、下部毛包の三つの部分に分かれています。

髪のそれぞれにこのような働きをする精密な機能があり、しかもそれぞれに名前がついています。


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2009年04月02日 19:43に投稿されたエントリーのページです。

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